眠い、猛烈に。一体何なのかこの眠さは。

本当はエクアドル戦とイングランド戦を見て寝るつもりだったのに完全熟睡しており、エクアドル戦は3点目しか見れず。アウチ。
なのでそのままB組の残り2試合をみた訳だが。何だこの眠い展開はと。
ただでさえ昨日も眠かったってのに……。ってか最近眠すぎです。何か意識がヤバイ。素でかなりヤバイ。
発狂しないからまぁ回りの人にとってはいいことかもしれんが(苦笑) 深夜に2試合続けてみたりすると疲れて叫ぶ元気が
なくなんだよorz毎日2試合をここまでコンスタントにこなしてる訳だし。


もうねイングランドスウェーデンも、“ぐたぐだのぐてぐてのだくだく”です。(←意味不明)
どーみても優勝はおろかベスト8止まりです。本当にありがとうございました。
まぁイングランドはまだクロスの精度がいいので、救いようがあるとして、(トバゴが引きすぎてたのもあるし)
スウェーデンのあのたるさは何よと。最後のクロス・パスの不正確さは何よと。期待してたのに期待を裏切られた気分。
しかも時間が時間であって、それでいーてもう後半はほぼ兎さんの目が死んでた。


しかしスウェーデンといいドイツといい何故あんなにポストやクロスに拘るかな。真ん中から切り込んでスペースが空いたら、以下(ry
スウェーデンには典型的なパサーや、ゲームメーク出来る人材がいない点、攻撃陣の足は早いのに守備陣は高さはあるが足が遅く、(つりだされて)スペースが出来やすい件が弱点になりそうですねぇ。
前回ベスト16に沈んだ理由が何となく解った気がします。そりゃ日本とやっても引き分けるわ。(勿論あれが本気だとは思っていないが)
個人個人の強さは凄いと思う。体格的にも技術的にも素晴らしい域に達しており、自分自身で判断出来るのも素晴らしい。
だが組織力を重視する割りに独りよがりな奴が多いのは何故なんだろう。最後のパスなんて全然意思の疎通が出来ていないし。


今回惜しくも負け&予選敗退ぎ決まったトバゴとパラグアイですが、良い試合運びをしていたと思います。
引き分ける事が出来れば、スウェーデンイングランドに負け、最終戦には勝って2位抜けを狙う。
最初から他力本願な戦い方でしたが、しかし弱いチームには弱いチームなりの戦い方がある、という信念をまずまずと見せ付けられた気がします。
両チーム共に、最後の、、本当に最後の残り時間。集中力が途切れた一瞬にやられましたが。
パラグアイもvsイングランド戦ではガマーラのあのミスだけなんだよなぁ。。


NHKの実況と解説陣っていつ解るんだろう?とお馬鹿な事を考えていた兎さんですが、
先日無事に解決しました。何だNHKNHK 番組表を見ればよかっただけなのねと。orz
とはいえ一度やり始めた事なので一応つけておこう。将来的に見られない可能性も高いんだし。
後本当は昨日の時点で一回まとめようと思ったが疲れたので断念。前半(リーグ終了時)にでもまとめてみよう。


大会7日目:
エクアドル 3-0 コスタリカ (栗田:井原) イングランド 2-0 トリニダードトバゴ(野地:木村) スウェーデン 1-0 パラグアイ(反町:町田) 生観戦試合数:16/20